【アフィリエイト広告を掲載しています】
私はほぼ毎日紅茶を飲んでいて、ティーバッグだけでなくリーフのものをポットで淹れることも多いです。
そんな私が愛用しているポットが、ハリオの「茶々急須」です。
紅茶好きなのに急須使ってるの!?とびっくりされるかもしれません。
しかし、他の紅茶用ポットもいくつか持っていますが、紅茶を淹れるにもこれが一番使いやすいです。
今回はこのポットのお気に入りポイント、使い勝手をご紹介したいと思います。
ポット選びに迷われている方は、ぜひ参考にしてください。
ハリオ 茶々急須 丸 CHJMN-70T
幅173×奥行132×高108mm 口径107mm
茶こしを外して、電子レンジOK。食洗機もOK。
🫖ハリオの商品サイトはこちら☟商品詳細確認できます。
→ ハリオ 茶茶急須 丸 700ml
茶々急須は写真のようにガラス製で、茶漉しがついています。
とてもシンプルで、従来の急須の印象よりもおしゃれでポットに近いです。
①容量が丁度いい!
実用容量が700mLと多いため、紅茶は約3杯分淹れられます。
だいたいこれぐらいの量があれば、1人なら朝一度に抽出しておいて一日中楽しめる分量です。
もちろん家族やお客様が来たときも対応できる容量。
様々なシーンで活躍してくれます。
②ガラスのメリット 水色が楽しめる!
ガラスポットのため、お茶の色を楽しむことができます。
紅茶は特に産地によっても水色が違うため、そういった点も楽しみたいですよね。
こちらの写真は、ローズヒップとハイビスカスのブレンドハーブティーを淹れた時のものです。
赤い色がとても綺麗です。
この他だとバタフライピーティーなど、紅茶以外でも水色が特徴的なものにぴったりです。
また工芸茶も茶漉しを外して淹れ、花のように開く茶葉を楽しめました。
紅茶以外にも大活躍できるこのオールマイティーさが、グッドポイントです!
茶漉しを外して紅茶を淹れる場合は、茶葉のジャンピングの様子もしっかり見ることができます。
この他にも軽い、香りも残りにくいなど、ガラスだからこその良さがたくさんあります。
③洗いやすい!
このポットを使う頻度が高いのは、お手入れしやすいというのが一番の理由です。
口径が107mmと広く、洗うときにスポンジを握った手がすっぽり入ります。
ボトル専用スポンジなど、特別な道具を使わなくても簡単にしっかり洗えます。
茶漉しも口径が広く手を入れやすいため、使用済み茶葉を捨てるときの、なかなか掻き出せないストレスも軽減されます。
編み目が細かい点も、茶葉が取りやすいです。
④どこでもお手頃価格で買える安心感
こちらのポットは、イオンなど大手量販店や雑貨店など多くのお店で手に入れることができます。
私はガラスが割れるのが怖くて買うのを躊躇してしまいがちですが、万が一の時にも手に入りやすく、比較的お手頃価格という安心感がありがたいです。
ただ私が使用しているものは購入して5年以上経ち、2回引っ越しも経験しましたが、今のところカケやヒビもなく綺麗な状態で使えていて、まだ買い替えたことはありません。
まとめ
今回は愛用ポットをご紹介しました。
ポットはデザイン、カップとのバランスなど、シーン別に選ぶ楽しさもあります。
しかしついつい毎日使いたくなる、使い勝手の良さも大切ですよね。
シンプルで使いやすいポットをお探しの方がいらっしゃったら、こちらは本当におすすめできます。
ぜひ気になる方はチェックしてみてください🕊
🫖ハリオネットショップ 商品ページはこちら
→ ハリオ 茶茶急須 丸 700ml
🫖ハリオオンラインショップはこちら↓ この他にもポットがありますので、お好みのものを探してみてください!
🫖ポットでの紅茶の淹れ方を知りたい方はこちらもどうぞ!