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とても便利で愛用中の、レンジメートプロ。
魚や肉を焼くことが多かったのですが、
レンジメートのインスタに夏野菜の揚げ浸しレシピがあり作ってみたところ、
思った以上に簡単&美味しくでき、我が家の定番メニューになりました！
そこで今回は、我が家流のレンジメートで作るなすの焼き浸しのレシピをシェアします。
ぜひ皆さんもレシピを増やして、レンジメート活用していきましょう！
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ポチップ材料【2人分】
公式のレシピは、こちらのInstagramからチェックしてみてください。
我が家では、なすはマストで、他は冷蔵庫にある食材を詰め込みます！
・なす…長ければ1本、短いものは2本
・パプリカ…小さいサイズ 1〜2個
・油…大さじ2
【A】
・めんつゆ（3倍濃縮）…大さじ3
・水…80ml
・生姜…お好みの量
【飾り】
・しそ…5枚程度
めんつゆがないときは、醤油1：みりん1：水4の割合で鍋に入れ、沸騰させてアルコールを飛ばし、適当な量のだしの素を入れて混ぜて作っています。
生姜がたくさん入っている方が好きです。
公式レシピには入っていませんが、後乗せしても彩り良くなりますのでお好みでご用意ください。
しそはなくてもおいしいですし、一緒に漬けてしまっても大丈夫です。
使用する道具は、もちろんレンジメートプロ。
あとは、包丁、まな板、焼いた材料が入る大きさのボウルが必要です。
作り方①食材をカットする
こんな感じで、なすとパプリカを食べやすい大きさにカットします！
ナスには切り込みを入れます。
斜めでも、格子状でもお好みで。
パプリカは、公式レシピでは細くカットしていましたが、私は四角にカットしました。
こちらの投稿でも触れていますが、レンジメートプロは、プレートに接していないと食材に焦げ目がつきません。
全てに焦げ目を綺麗に付けたい場合は、食材はプレートに並ぶ量に調整してください。
私は半生ぐらいのシャキシャキ感もいいと思っているので、パプリカをたくさん入れてしまいます。
作り方②レンジメートプロに並べて油をなじませる
次にレンジメートプロに食材を並べ、油を全体になじませます。
私は手でくるくる食材を回すように混ぜ、食材全体に油を絡めました。
菜箸を使うより早いです。
油は米油。サラダ油でもごま油でも美味しいと思います。
そして、なすの紫の方を下にして並べ直します。
作り方③レンジでチン！
蓋をしたら、レンジで600W、5分で加熱します！
油も使っていて高温になるので、蓋を開けるときは気をつけてください！
終わったら食材を裏返し、さらに1分加熱。
こんな感じで両面に焼き色がつきます。
このまま熱々を生姜醤油でいただいても美味しいでしょう。
作り方④めんつゆに漬ける
レンジで加熱している間に、材料【A】を混ぜ合わせるとスムーズです。
加熱が終わった食材を、レンジメートプロから【A】の入ったボウルに移し、漬け込みます。
粗熱が取れてから、冷蔵庫でよく冷やすとさらに美味しいです。
最後にお好みでしそをのせ、できあがりです！
レンジ加熱ですが、思っている以上になすがトロッと仕上がります。
これはレンジメートプロだからこそです！
まとめ
なすの加熱は、グリルや揚げ焼きだと後片付けが大変で、レンジだとトロッと感が出にくいです。
しかしレンジメートプロなら、グリルで焼いたようなトロッと感がレンジ加熱で簡単に再現できます！
本当に簡単で美味しいので、我が家の定番料理になりました。
ぜひ皆さんもレンジメートで作ってみてください！
＼レンジメートプロを持っていない方必見！／
実際に使って感じた、メリット・デメリットはこちらにまとめていますので、参考にしてみてくださいね！⬇︎
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